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【神戸カフェ】「舌れ梵(トレボン)」40年前から時間が止まっているかのような、植物に溢れた喫茶店

40年前から時間が止まっているかのような喫茶店「舌れ梵(トレボン)」へ行ってきました。ジャングルのような不思議な空間が広がる素敵なお店でしたので、紹介させてください。

アクセス

場所は「兵庫県神戸市中央区元町通3-12-12」で、JR元町駅西改札口を降りて徒歩3分のところにあります。

植物に囲まれた都会のオアシスのような空間

TOREBON

入り口はジャングルのようにたくさんの植物に囲まれていて、これが大変入りづらい雰囲気を醸し出しています。ここがフラワーショップでなくて喫茶店であることが驚きなくらいの植物の量です。勇気を出して扉を開きましょう。

TOREBON

中に入るとまるでジャングルのようなムワッとした空気を感じます。所狭しと店内に植物、花たちが飾られているためです。昼間であっても写真ように薄暗く、秘密の隠れ家のよう。窓際の席だと木漏れ日が入ってきて気持ちが良さそうです。

TOREBON

ドライフラワーもあれば生花もあります。神戸で一番植物に溢れた喫茶店といえばこの店であることは間違いないでしょう。

空間そのものも目を引くのですが、メニューの価格帯も注目すべきポイントです。ホットコーヒー300円、アイスコーヒー、350円、ハニートースト200円、どれもが創業以来一度も値上げをしていないそうです。まさに40年前から時間が止まっている喫茶店と言うにふさわしい。採算度外視とも言えるこの値段設定は、日本中を探してもなかなか見つけることができないと思います。

いつまでも続いて欲しい神戸の名店

オーナーの老夫婦と思われる方が、テーブルでお客さんと会話に花を咲かせている。のんびりコーヒーをすすっていると、僕のところにも声をかけてきてくれて、カメラの話題で盛り上がる。お客さんとの垣根がない今時珍しい喫茶店。

こんな素敵な喫茶店が神戸にあること自体がすごく嬉しく思います。ずっとずっと続いて欲しい、そう願わずにはいられないお店でした。