みなとノート

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夏の京都へ撮影旅行に行ってきました。(天授庵編)

この記事は、前回「南禅寺水路閣編」の続きです。よろしければ、是非そちらも合わせてご覧くださいませ。

minatonote.hatenablog.com

水路閣を満喫した私たちは、同じ南禅寺の中にある天授庵を訪れることにしました。もともと予定はしていませんでしたが、何か呼ばれたような、そんな気がしての訪問です。

庭園への入り口は苔むした屋根の門から。

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池泉回遊式庭園への入り口は、木製の可愛らしい門。苔むした屋根がなんとも魅力的です。緑に囲まれた視界に、これから入っていくお庭への期待を膨らませます。

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屋根の部分をクローズアップで。私は苔が大好きです。それはどこか優しい感じがするから。しっとり、柔らかく、受け止めてくれそうな気がしませんか。

ただただ、水面の反射に感動です。

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とにかくこのお庭は池に反射する木々が美しい。このお庭は水面に反射する景色を楽しむために作られたのではないかと思うくらいです。風がなければこのようにはっきりと見ることができます。

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前ボケを絡めてもう一枚。この日はよく晴れていましたので、池に写る青空も映えます。じっと見つめていると、鏡の世界に吸い込まれてしまいそうなくらい、ただただ美しかった。

他にも魅力はたっぷり。

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池でゆらゆらと泳ぐ鯉も趣があります。緑の中に動く赤。差し色になって、お庭をより一層魅力的にしてくれています。

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庭園内にはちょっとした竹林もありました。竹の葉が風に揺られて鳴る音を聞くと、夏の暑さもどこへやら行ってしまいます。

是非とも寄って欲しい場所。

本来、天授庵にある庭園の見頃というのは紅葉の季節であるようですが、夏の緑に包まれるお庭もとても美しく、心を落ち着けることができました。

拝観には400円が必要となりますが、水路閣に訪れた際には是非寄っていただきたいなと思う場所でありました。行って損はないという言葉がぴったりな場所です。

次は紅葉の季節にという思いを胸に、次の目的地へ向かいます。