みなとノート

ゆうゆうが経験したり感じ取ったりしたものをシェアするブログです。

うつ状態での休職期間中の過ごし方について考える

私は去年の6月末に一度うつ状態を理由に休職することになりました。当時は急性期だったということや自分に合った薬が見つかっていなかったということもあり、ただただ時間を過ごすことによってのみエネルギーを回復させていきました。このときは二ヶ月ほどで職場に復帰することが出来たのですが、職場のストレスにより今年の6月に再び休職となり、現在に至っています。

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一度目の休職のときと違い、今回は休養する環境がかなり良くなっています。自分に合った薬を服薬できていたり、夫婦関係が落ち着いて自宅が安心できる場所になっていたり、休養する上では大きなアドバンテージであると感じています。

今日はそんな恵まれた環境におかれている、二度目のうつ状態での休職期間中の過ごし方について考えてみたいと思います。

規則正しい生活を行う

GIGGI

これは休養する上での基本中の基本ではありますが、規則正しい生活を心がけたいと思っています。

毎日決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。生活のリズムというのは崩れやすく、元に戻しづらいものです。特にうつ状態で心が弱っているときには、夜型の生活になりがちです。休職期間中に夜型の生活を送っていると、いざ職場復帰をするときにただでさえ大きなエネルギーを使うのに加えて、生活リズムを戻す余計なエネルギーが必要になってしまいます。エネルギーの浪費は極力避けたいところですので、ここはきっちりと守っていきたいポイントです。

軽い運動、筋トレをする

The plum blossoms in Okamoto Park

前回職場復帰をしたときに一番苦労したのは、体力がなくなっていることでした。仕事に行って定時で帰ったとしても身体はくたくたで、何をする気力も湧かない。そんな自分が情けなくて自己嫌悪に苛まれる。自己嫌悪の状態が続くとうつ状態の発作のきっかけにもなります。うつ状態になると、さらに体力が落ちていく。

この負のスパイラルから脱出するためには、休職期間中にフルタイムの仕事に耐えうる基礎体力をつけておく必要があります。そのため今回の休職期間中には、無理のない範囲で軽い運動、筋トレをしてみたいと考えています。

特に筋トレについては、筋肉がつくことでセロトニンという幸せホルモンが分泌される量が増え、うつ状態に良い影響を与えるという話も聞きます。辛い筋肉痛も休職期間中であれば気にする必要はありませんので、積極的に実施できたらいいなと思っています。

自然の中に身を置く

Kobe Shinrin Shokubutsu En

私の職場は神戸三宮の中心街にあり、通勤中はもちろんお昼休みの時間帯も多くの人に囲まれて生活しています。私はもともとあまり人混みが得意ではなく、このことも一つのストレスになっていました。周りに人がいない環境でゆっくりしたい、そういつも願っていたのです。

前回の休職期間中、平日に神戸森林植物園に撮影に出かけたことがありました。歩き回って身体を動かしたことも理由のひとつにあるかもしれませんが、人に囲まれない自然の中に身を置くと、非日常感を感じられ、気持ちがリセットされ心にエネルギーが充填されたような気がしたのです。この日から数日は気分も幾分前向きであったようにも記憶しています。

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前の述べたように基礎体力をつけておくということも大切ですし、今回の休職期間中は積極的に人がいない自然の中に身を置くようにして、心のエネルギーを充填することにも力を注ぎたいと思います。

ちょっとでもしんどいなと感じたらすぐに休む

cafe.shuu

ここまで休職期間中の過ごし方について書いてきましたが、これらのどれよりも優先させたいのは、ちょっとでもしんどいなと感じたらすぐに休むことです。

どうしても不安で夜に眠れないと思ったら夜更かしをしてもいいし、身体が重くてその気になれなければ運動もしなくていい。とにかく自分の心の声にじっくりと耳を傾けて、それに応えてあげるようにしたいなと思っています。

うつ状態というのは頭で心を押さえつけた結果、反動として生じるものとも言います。頭でなんでも考えてしまいがちな自分にとって、自分が心の中で何を望んでいるかを感じ取る訓練は必要であると考えています。

今回の休職で少しでも生きやすい人生となるよう変われたらいいな。そう願わずにはいられないのです。