みなとノート

ゆうゆうが経験したり感じ取ったりしたものをシェアするブログです。

うつ症状というのは自分でコントロールできないから病気なんです。

今までうつは治していくものと考えていましたが、発症してから1年が経過しても一向に良くなる気配はなく、考え方を改めて、うつと付き合っていくという方向で物事を考えてみようと思い直したのが前回の記事でした。

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しかしながら、当たり前ではありますが、うつと付き合っていくと一言に言っても、実際にはなかなか難しいなと感じています。うつの症状は常に自分へ重くのしかかっていますし、発作的なうつの波がやってくるともはや自分でどうこうできるものではありません。溢れ出る不安と恐怖、焦燥感から身体は動かなくなります。無理矢理にでも動かそうとすると、私の場合、軽度とはいえ自傷行為に及んでしまいます。そしてその事実がまたさらに不安と恐怖、焦燥感を煽ってしまうのです。

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「うつと付き合っていく」ということを私は誤解していたかもしれません。暴れ馬を手なづけるように、うつを上手にコントロールしていくことを「うつと付き合っていく」ことだと私は当初考えていました。けれど、うつ症状というのは自分でコントロールできないから「病気」なんです。コントロールができるものならそもそもこんなに苦しむことはないはずなのです。うつの症状が出ていながらも、その中で自分のできる範囲のことをやっていく、それが「うつと付き合っていく」ということなのかもしれません。

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うつを発症する前に出来ていたあらゆることを諦め、どうしようもない現実を自分で消化をし、前を向いて歩んでいく。本当にそんなことが自分にできるのだろうか。正直なところ、今の私には自信がありません。少しずつ、時間をかけて受け入れていくものなのでしょうか。本当の戦いはここからなのかもしれません。